リスタート
・石川文康,1995,『カント入門』筑摩書房, 全七章でカントの批判哲学を概観する入門書。カントの生涯よりも「内面のドラマ」を描くという意識で書かれたそうだが、割とオーソドックスな構成。1,2章で批判哲学のエッセンスと著者が考える「仮象批判」と「…
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